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官能な小説①~パパきもちいい~BL編
第2章 パパの離島旅館大作戦~パパ視点~


「ねぇ、べとべとになちゃったここをパパに舐められたら気持ちいいかな?奏の大好きなあそこもあそこも舐めちゃうんだよ?ねぇ気持ちいい?」


「んっ……」


「そしたら、いっぱいミルク出して、ひくついてるお尻にパパの大きいの入れてもらえるんだよ?奏を気持ちよくできるのはパパのおちんちんしかないんだよ?パパのでしてもらったらすごく気持ちいでしょ?」


「…ぁあ、うん、きもちぃいよぉ」


ちゃんと想像できているみたい。

あそこも先端からお汁をだらだら垂らし始めちゃったから。


「あぁ、奏、かわいい。全部かわいがってあげる。もう、今すぐ犯してあげたい気分だよ。奏は?」


「ぅん…パパに…してほしぃ」


「嬉しいよ奏。じゃあ旅館に着いたらすぐにそうできるように、着くまでずっとパパのことだけを考えててよ。いい?」






頷いた奏越しに到着先の港が見えた。


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