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官能な小説①~パパきもちいい~BL編
第2章 パパの離島旅館大作戦~パパ視点~
「あっ、ぁああっ、いくっ、いくよっ、パパ見ててっ」
くちゅっくちゅといやらしく音がする。
「パパっ大好きだよっ、僕はどこにもいかないよ。ずっと傍にいる」
奏がこちらを向いて私にかわいいキスをする。
奏と目が合う。
真っ直ぐな汚れのない綺麗な瞳。
「だから、安心してっ。ぁああああ!いっく――――――!!」
さっき出したばかりなのに、熱り勃つそれは大量に濃いミルクをガラス窓に打ち付けた。