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官能な小説①~パパきもちいい~BL編
第1章 誕生日
何が何だかわからなくなりそうだ。
快感に心までが支配されそうになる。
吐射した僕のそれは、時間を置かずして硬さを増していく。
自分の身体が自分のものではないような感覚さえしてくる。
「奏の身体は若くてしなやかで美しい。まるで奏の心のようだ。早く奏のすべてを私のものにしたいよ。早く私を受け入れて」
「あっっ」
ふいをつかれて、一気にズボンと下着を脱がされてしまう。
そうして父さんの身体が僕の足の間に押し入ってくる。
抵抗しようとするが薬のせいかうまく力が入らない。
あっという間に両足を持ち上げられ、広げられ、あられもない体位にされてしまう。
「父さんっいやっ」
「父さんじゃないだろう?昔のようにかわいく『パパ』と呼んでごらん?」
快感に心までが支配されそうになる。
吐射した僕のそれは、時間を置かずして硬さを増していく。
自分の身体が自分のものではないような感覚さえしてくる。
「奏の身体は若くてしなやかで美しい。まるで奏の心のようだ。早く奏のすべてを私のものにしたいよ。早く私を受け入れて」
「あっっ」
ふいをつかれて、一気にズボンと下着を脱がされてしまう。
そうして父さんの身体が僕の足の間に押し入ってくる。
抵抗しようとするが薬のせいかうまく力が入らない。
あっという間に両足を持ち上げられ、広げられ、あられもない体位にされてしまう。
「父さんっいやっ」
「父さんじゃないだろう?昔のようにかわいく『パパ』と呼んでごらん?」