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永遠に見えた世界
第12章 大事な事は先に言えよ…
俺のものが勝手に勃起して美奈の中に挿れたい衝動に駆られた。だから俺は

『どこで何をして欲しいんだ?』

と美奈に確認をする。美奈が俺に甘えたように

『ベッドで優誠の好きにして…。』

と言う。

お利口さん…。

と俺は美奈を褒めたくなって来る。

俺だけを求めて俺だけを見てろ。お前だけは俺の本気の女だから…。

そんな俺の気持ちをまだ理解が出来ていない美奈。

それでも俺は美奈の身体をシャワーで流してタオルで拭いたらベッドに入れてやる。

ベッドに入れた美奈を俺は丁寧に舐めてやる。首筋から肩へ、腕に手、指先までを舐めていく。美奈の全ては俺のものだから、胸にヘソ、背中と美奈を確認するように俺は舐め続けた。

美奈は荒い息で俺の舌に反応をする。美奈の尻を軽く上げてやると俺の上で美奈が四つん這いになって俺の目の前にアソコをさらけ出す。美奈が

『やだ…。』

と言いながら綺麗で切ない顔に変わっていく。綺麗な美奈を俺が支配している快感に俺はまた興奮をしてしまう。もっと美奈を辱めようとしてわざと美奈の尻を広げてアソコまでを舐め下ろした。

ピチャッと美奈の濡れた音を美奈に聞かせてやると美奈は凌辱を受けてますます敏感になって来る。敏感な美奈はほんの少し俺の舌が動くだけで身体を硬直をさせやがる。

俺は打ちっぱなしで身体を硬直をさせていた美奈を思い出してイラついて来た。

なんでそんなに簡単に感じるんだよ。

またその怒りが湧いて来る。意外と俺は嫉妬深いらしいと初めて知った。だから

『あいつに触られて濡れてんのか?』

と美奈に言ってやる。美奈が一瞬、驚愕をして俺を見た。俺に何かを言いたそうだったが俺は美奈のクリを舌先で遊んでやる。美奈の身体がうねって

『んあぁぁ…、んあっ…。』

と喘ぐだけの美奈になる。俺が軽く美奈のクリを吸うと

『はぁん…、イクよ…、イッちゃうよ。』

と美奈が叫び出す。

なんで簡単にイクんだよ。俺以外の奴でも適当に気持ちが良ければイクのか?

そう思うと俺は美奈を感じさせるのを止めた。

『今日はダメだ。』

と言った俺に美奈が不思議そうな顔をしやがるから俺は

『今日はイカさない。』

と美奈にわかるように言ってやった。
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