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永遠に見えた世界
第12章 大事な事は先に言えよ…
美奈は一瞬、怒った顔を俺に向けた。

生意気に快感だけは要求するのか?

そう思いながら俺は美奈のアソコの中に指を挿れてやる。ほんの少し肉壁を擦ってやっただけで

『んあはぁ!!』

と俺に怒る余裕をなくす美奈だ。俺はのんびりと美奈のGを探していた。そして美奈の身体の反応が一段と変わる場所を見つけた瞬間にはピクピクと美奈が身体を震わせて

『はわぁぁ!?』

と叫んだ。俺が美奈のGを擦るとよほどいいらしく美奈が

『ああっあぁぁっ!?』

とすげー声を出して来る。これはこれで可愛いからイカせてやりたいとは思うのだが今は美奈の適当を懲りさせる方が先だよなと俺は考える。

ただ美奈のアソコは必死で達しようとして俺の指を締め付けて来るのを感じる。

しばらくして俺は美奈から指を抜いて美奈を背後から抱きかかえた。美奈はもうグッタリとしていて俺に体重を預けて来るだけだ。

それでも2度はイク瞬間を逃した美奈は内股をモジモジとさせて自分の疼きをどうにかしようとしている。

俺はそんな美奈の耳を舐めながら

『どうするかな…。』

と考えた。ベッドで俺の好きにしろと言ったのは美奈だ。適当にそんな事を男に言えば痛い目を見るって事を俺は美奈に教え込む必要がある。美奈は

『無理だから、お願いだから、もう止めて。』

と半泣きで俺に言う。

それって可愛いけどなぁ…、今、簡単に許したらお前はまた馬鹿な時に適当な事をやるだろ?

そう考える俺はまた美奈のアソコの指を挿れてから

『お前の適当が悪い。』

と言って美奈のGを撫でてやった。美奈は

『私が悪かったから!優誠しかいやだから。他の人は絶対にいやだから、2度と触られたりしないから優誠のを挿れて!!』

と力いっぱいに叫んでいた。

少しは懲りたのか?

と俺が思ったら目に涙を溜めた美奈が今度は俺の身体を舐め始めた。

美奈は俺がしてやったみたいに俺の首筋から肩へ腕、手や指先まで丁寧に舐めて来た。胸から背中、俺の腹から俺の足の先までを舐め続けてから最後に俺の足の付け根で俺のものを握って舐め始めた。

いつもなら先っぽだけを適当に舐めている美奈が根元までを必死になって舐めて来る。綺麗な顔でそれが当たり前のようにして俺のものを舐め続けた。
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