この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
永遠に見えた世界
第12章 大事な事は先に言えよ…
もっと感じてくれよ。

そう考えてしまう俺はその美奈の胸の先を指先で転がしていた。すぐに俺の指先には硬くなった美奈の胸の先が反発し始めた。

だから硬くなった美奈の胸の先を俺は口に含んで吸ってやるとすぐに美奈は俺の頭にしがみついて来る。

もう美奈の足が少し開いた。

俺に触って欲しいからと美奈が俺の身体にアソコを擦り付けて来る。俺の手が美奈のアソコまで降りると美奈は恥ずかしそうに赤い顔をしているくせに期待をした目で俺を見た。

お前の好きなところはちゃんと触ってやるよ。

俺はそうやって美奈を可愛いがってやる。俺の指が美奈の割れ目に触れると美奈が息を呑む。

その美奈の綺麗な割れ目に沿って俺は指先を這わせた。まだ少し濡れているという程度だが何回か這わせていると美奈のアソコでクチュクチュと音が激しくなって来る。

『はぁん…。』

美奈の息が荒くなった。濡れた俺の指が頭を出して来た美奈のクリに触れてしまう。始めは柔らかいからその頭を押すように触ってやる。

段々と硬くなるクリを円を描くように撫でてやる。

『んぁ…、んぁ。』

美奈が腰を浮かせてよがり出す。クリを摘んだまま美奈の中に指を挿れてGの壁を撫でてみた。すぐに美奈のアソコが俺の指を締め付けてイキたがっているようだった。

『あぁぁっあぁ…。優誠、挿れて。』

美奈が甘えて俺を欲しがる。

まだだ…。美奈の場合は一度、軽くイカせてからだ。

そう思って俺が指だけで美奈の中を掻き回すと美奈が

『んあっああっ…、イクッ!』

と弾けた。俺の指には美奈のアソコの痙攣が伝わって来る。まだ痙攣をしている美奈の中で俺はGの壁を撫でたまま

『欲しいか?』

と美奈に聞いた。美奈は

『優誠が欲しいよ。全部欲しいの…。』

と切ない顔で俺に答える。そんな風に綺麗な顔で俺にねだる美奈にゾクゾクとする俺は俺のものは勝手に勃起をして来やがる。

俺がお前に挿れたいんだよ。

そんな言葉を呑み込んで興奮をする自分を押さえるのに必死になった。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ