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永遠に見えた世界
第3章 ファーストキス?
俺の理性はぶっ飛んだ。そのまま黙って美奈にキスをしてみた。ガキみたいなフレンチキス。なのに美奈がいきなり俺から後さずった。
『ちょっと!?』
美奈はそう言いながら自分の手で口を押さえて完全にパニックの顔をした。前は自分からしてキスを来たくせに、今は初めてキスをされたように真っ赤な顔をしてパニクっている美奈だった。
俺は笑ってしまった。キスもまともに知らない女が簡単に股なんか開くわけがない。だけどこいつは俺以外の男をまだ全く知らない。世間知らずでお嬢様学校育ちそのままの本当に綺麗な女だ。だから少しは美奈に男は怖いんだって事を俺は教えてやるべきだな。
『お前が望んだんだよな?俺のところで永久就職するって。』
そう言ってから俺は美奈に本気でキスをした。
迂闊に酔っ払って永久就職なんて言葉を男に言えば襲われるって事くらい覚えとけ。
美奈の口を開いて俺の舌を挿れる。俺はキスは他の女にはほとんどしない。そんな事しなくても勝手に女が俺に足を開く。
だけど美奈は違うんだ。本気でキスをしないと、いや俺が本気でキスをしてやってもこいつは足なんか開かない。
美奈は足の代わりに目を見開いた。美奈が完全にパニックになっているのがわかる。だけどその目はやっぱり俺を見ていない。
頼むから俺を見てくれよ。俺は美奈にキスをしながらそればかりを考える。美奈の舌は全く俺の舌に応えようとはせずに俺が一方的に美奈の口の中を舐めている状況だ。
美奈の胸を服の上から揉んでみる。
『ん…、んんん。』
美奈はただパニックなだけで拒否もしないが俺を受け入れようともしない。美奈のスーツのジャケットを脱がせる。美奈は小さいから片手でも簡単に脱がす事が出来る。夏物のジャケットの下にはすぐに美奈の胸にぴったりとハマったブラジャーがあった。
今回はブカブカのユルユルではないから指先だけで引っ掛けて美奈の胸の先を見たりは出来そうにない。
俺はずっと美奈にキスを続けた。
なぁ美奈、俺を見てくれよ。俺に感じてくれよ。
俺はそればかりを考えて美奈にキスを続けた。美奈の身体は白くてピンクのブラジャーがやっぱり似合う女だ。綺麗な形のその胸を俺はブラジャーの上から触り続けていた。
『ちょっと!?』
美奈はそう言いながら自分の手で口を押さえて完全にパニックの顔をした。前は自分からしてキスを来たくせに、今は初めてキスをされたように真っ赤な顔をしてパニクっている美奈だった。
俺は笑ってしまった。キスもまともに知らない女が簡単に股なんか開くわけがない。だけどこいつは俺以外の男をまだ全く知らない。世間知らずでお嬢様学校育ちそのままの本当に綺麗な女だ。だから少しは美奈に男は怖いんだって事を俺は教えてやるべきだな。
『お前が望んだんだよな?俺のところで永久就職するって。』
そう言ってから俺は美奈に本気でキスをした。
迂闊に酔っ払って永久就職なんて言葉を男に言えば襲われるって事くらい覚えとけ。
美奈の口を開いて俺の舌を挿れる。俺はキスは他の女にはほとんどしない。そんな事しなくても勝手に女が俺に足を開く。
だけど美奈は違うんだ。本気でキスをしないと、いや俺が本気でキスをしてやってもこいつは足なんか開かない。
美奈は足の代わりに目を見開いた。美奈が完全にパニックになっているのがわかる。だけどその目はやっぱり俺を見ていない。
頼むから俺を見てくれよ。俺は美奈にキスをしながらそればかりを考える。美奈の舌は全く俺の舌に応えようとはせずに俺が一方的に美奈の口の中を舐めている状況だ。
美奈の胸を服の上から揉んでみる。
『ん…、んんん。』
美奈はただパニックなだけで拒否もしないが俺を受け入れようともしない。美奈のスーツのジャケットを脱がせる。美奈は小さいから片手でも簡単に脱がす事が出来る。夏物のジャケットの下にはすぐに美奈の胸にぴったりとハマったブラジャーがあった。
今回はブカブカのユルユルではないから指先だけで引っ掛けて美奈の胸の先を見たりは出来そうにない。
俺はずっと美奈にキスを続けた。
なぁ美奈、俺を見てくれよ。俺に感じてくれよ。
俺はそればかりを考えて美奈にキスを続けた。美奈の身体は白くてピンクのブラジャーがやっぱり似合う女だ。綺麗な形のその胸を俺はブラジャーの上から触り続けていた。