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永遠に見えた世界
第4章 どうやって完璧に手に入れる?
だから俺を男として認めてくれよ。俺だけを考えて感じてくれよ。お前だけが俺は欲しいんだよ…。
俺は指は美奈を求めるように美奈のクリだけをずっと愛撫し続けた。
『ぁぁ…、わかった、なるぅ、なります。私は優誠の女です。だから、もうお願い!』
美奈からすればヤケクソだったかもしれない。それでも美奈は俺を認めた。俺にはそれで充分だ。
溶けたようにトロトロになっている美奈のクリを指先でかなり強く摘んでひねった。限界まで必死で我慢していた美奈が
『あんぁぁぁぁ…、来る、来る…、イッちゃう!!』
とスゲー声で叫んだ。美奈の身体が反るように跳ねてビクビクと全身で痙攣しているようだった。俺にはとても綺麗な白い魚が跳ねたように見えた。
初めてオーガニズムを知った美奈は完全に俺に身体を預けて来た。だけどやはり美奈は全く体重を感じさせない。だから俺は美奈に確認する。
『お前は俺の女だ。返事は?』
『はい、優誠の女です。』
ただぼんやりとして虚ろに答える美奈だった。まだ俺を好きだとか愛しているだとかの気持ちを持つのは無理なのはわかっている。だけど美奈には俺をまずは見て欲しかった。
美奈にいかれてる俺を知って欲しかった。他の奴に取られない為にも美奈は俺のものなんだという形が欲しかった。だから美奈が俺を認めた今の俺はそれだけで満足だった。
俺の膝枕にずっと美奈がいた。俺はそんな美奈の髪を撫でてやる。美奈の髪はふわふわとしていて俺の手や指にスルリと絡んでは離れていく。俺は美奈に
『お前ん家、心配とかしないのか?もう深夜だぞ。』
と聞いてみた。美奈は夜遊びをするようなタイプには見えない。俺と付き合うのなら親とかに色々と言われるような付き合いだけはさせたくない。
『うち、ママだけだし、ママは仕事の鬼だから私が何をしていてもあんまり気にしないの。』
美奈は自分の家族はどうでもいいように適当に答えた。なるほど良二と似たような環境か。俺はただそう思った。
『じゃあ、今日はもう送ってやるから次は土曜の夜に迎えに行く。泊まるつもりで来いよ?』
とりあえず次の約束をしておけば安心だろう。本当はもう少し一緒に居てやりけれど俺はまた明日からは仕事だ。いくら好きな女でも今の俺の立場じゃ浮かれて仕事に影響するわけにはいかない。
俺は指は美奈を求めるように美奈のクリだけをずっと愛撫し続けた。
『ぁぁ…、わかった、なるぅ、なります。私は優誠の女です。だから、もうお願い!』
美奈からすればヤケクソだったかもしれない。それでも美奈は俺を認めた。俺にはそれで充分だ。
溶けたようにトロトロになっている美奈のクリを指先でかなり強く摘んでひねった。限界まで必死で我慢していた美奈が
『あんぁぁぁぁ…、来る、来る…、イッちゃう!!』
とスゲー声で叫んだ。美奈の身体が反るように跳ねてビクビクと全身で痙攣しているようだった。俺にはとても綺麗な白い魚が跳ねたように見えた。
初めてオーガニズムを知った美奈は完全に俺に身体を預けて来た。だけどやはり美奈は全く体重を感じさせない。だから俺は美奈に確認する。
『お前は俺の女だ。返事は?』
『はい、優誠の女です。』
ただぼんやりとして虚ろに答える美奈だった。まだ俺を好きだとか愛しているだとかの気持ちを持つのは無理なのはわかっている。だけど美奈には俺をまずは見て欲しかった。
美奈にいかれてる俺を知って欲しかった。他の奴に取られない為にも美奈は俺のものなんだという形が欲しかった。だから美奈が俺を認めた今の俺はそれだけで満足だった。
俺の膝枕にずっと美奈がいた。俺はそんな美奈の髪を撫でてやる。美奈の髪はふわふわとしていて俺の手や指にスルリと絡んでは離れていく。俺は美奈に
『お前ん家、心配とかしないのか?もう深夜だぞ。』
と聞いてみた。美奈は夜遊びをするようなタイプには見えない。俺と付き合うのなら親とかに色々と言われるような付き合いだけはさせたくない。
『うち、ママだけだし、ママは仕事の鬼だから私が何をしていてもあんまり気にしないの。』
美奈は自分の家族はどうでもいいように適当に答えた。なるほど良二と似たような環境か。俺はただそう思った。
『じゃあ、今日はもう送ってやるから次は土曜の夜に迎えに行く。泊まるつもりで来いよ?』
とりあえず次の約束をしておけば安心だろう。本当はもう少し一緒に居てやりけれど俺はまた明日からは仕事だ。いくら好きな女でも今の俺の立場じゃ浮かれて仕事に影響するわけにはいかない。