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永遠に見えた世界
第8章 理解が出来るのか?
俺からすればその意地を美奈がどこまで見せるのか試したくなる。俺は美奈のクリの皮を少し剥いてみた。すぐに美奈が
『んあっ…。それ…、良すぎてダメ。』
と言って俺にしがみつく。俺はそんな美奈に笑いたくなって来る。良すぎるとか自分の快感は素直に言うくせにダメだと言って抵抗する。美奈は単純でストレートな生き方しかして来なかったのだと俺には理解が出来る。
美奈のように単純に生きられる純粋さが俺とは違うと感じてしまう。
そんな美奈に俺がいた世界が理解が出来るのか?
そう考えながら俺は必死に抵抗をする美奈に
『イカせて欲しいか?』
と聞いてみる。美奈はまだ我慢するように返事を拒んでいた。だけど敏感な美奈だからただクリをゆっくり撫でてやるだけで
『はぁはぁ…。』
と息遣いが激しくなっている。ただ可愛いから俺はゆっくりと弄んでやる。美奈の身体がピクピクと痙攣をし始めた。限界だなと俺が思った時に
『お願い、もっと強くして。』
と甘えた声で美奈が言う。俺はその声にゾクゾクとして来るけれど、ここは美奈との根比べだ。
『俺を信用しているか?』
俺はそうやって美奈を問い詰める。美奈が俺に卑怯だと言わんばかりの顔を向けて来る。俺は育ちが悪いんだよ。卑怯でも服従させた方がトップの強い人間として君臨する世界を俺は美奈に身体で覚えさせたい。
俺は美奈のクリを撫でたまま次は美奈の中に指を挿れてやる。
『あぁん、いや、ああっ!』
と美奈が快感に溺れていく。純粋な美奈が俺が与えた快感に溺れている状況を俺は楽しんでいた。俺は
『返事は?』
と絶対服従を美奈に強要する。美奈は発狂したように
『信用しているから、もうイカせて!!』
と叫んでいた。お利口さんの美奈のクリを俺は強く摘んで美奈の中を指で掻き回してやる。
『イクッイクッ…、イッちゃうの♡』
美奈の身体が反り美奈の中にあった俺の指にはドクンと美奈の痙攣が伝わって来る。美奈がイッた…。それでも俺はまだ美奈の中で肉壁を押すようにして指を出し挿れをした。美奈のクリはまだ摘んだままだ。
『んあっ…。それ…、良すぎてダメ。』
と言って俺にしがみつく。俺はそんな美奈に笑いたくなって来る。良すぎるとか自分の快感は素直に言うくせにダメだと言って抵抗する。美奈は単純でストレートな生き方しかして来なかったのだと俺には理解が出来る。
美奈のように単純に生きられる純粋さが俺とは違うと感じてしまう。
そんな美奈に俺がいた世界が理解が出来るのか?
そう考えながら俺は必死に抵抗をする美奈に
『イカせて欲しいか?』
と聞いてみる。美奈はまだ我慢するように返事を拒んでいた。だけど敏感な美奈だからただクリをゆっくり撫でてやるだけで
『はぁはぁ…。』
と息遣いが激しくなっている。ただ可愛いから俺はゆっくりと弄んでやる。美奈の身体がピクピクと痙攣をし始めた。限界だなと俺が思った時に
『お願い、もっと強くして。』
と甘えた声で美奈が言う。俺はその声にゾクゾクとして来るけれど、ここは美奈との根比べだ。
『俺を信用しているか?』
俺はそうやって美奈を問い詰める。美奈が俺に卑怯だと言わんばかりの顔を向けて来る。俺は育ちが悪いんだよ。卑怯でも服従させた方がトップの強い人間として君臨する世界を俺は美奈に身体で覚えさせたい。
俺は美奈のクリを撫でたまま次は美奈の中に指を挿れてやる。
『あぁん、いや、ああっ!』
と美奈が快感に溺れていく。純粋な美奈が俺が与えた快感に溺れている状況を俺は楽しんでいた。俺は
『返事は?』
と絶対服従を美奈に強要する。美奈は発狂したように
『信用しているから、もうイカせて!!』
と叫んでいた。お利口さんの美奈のクリを俺は強く摘んで美奈の中を指で掻き回してやる。
『イクッイクッ…、イッちゃうの♡』
美奈の身体が反り美奈の中にあった俺の指にはドクンと美奈の痙攣が伝わって来る。美奈がイッた…。それでも俺はまだ美奈の中で肉壁を押すようにして指を出し挿れをした。美奈のクリはまだ摘んだままだ。