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永遠に見えた世界
第9章 慣れてくれよ…
そのまま俺は美奈の割れ目をじっくりと撫でてやる。

『はぁん…。』

美奈が可愛く喘ぎ始める。さっきまでの反抗的な態度は感じ始めると一瞬で美奈から消える。美奈の身体はお利口さんだと俺は美奈のクリの頭を指先でよしよしと撫でてやる。

『んあっ…、んあんっ…。』

美奈がよがって喘ぎ出す。

美奈は基本的にクリが敏感で弱いから俺に触られるととろけた顔で喜びやがる。しかも鈴が鳴るような可愛い甘えた声で

『優誠が欲しいの。』

とか俺に言って来る。美奈を焦らすつもりが俺の方が焦っちまう。俺も服を全て脱いでからゆっくりと美奈の中に俺のものを挿れていく。クリを摘んでやると

『ああっあぁん…。』

と美奈が素直で可愛い反応を俺に見せて来る。俺は美奈の中に挿れる途中で俺のものを止めてから美奈のクリをぎりぎりで撫でてわざと美奈に

『まだ俺より海か?』

と聞いてみる。美奈は

『優誠がいい。優誠が好き。だからもっとして。』

と俺にねだるように言って来る。随分と美奈が素直になって来たなと俺は安心をする。美奈のクリを摘んだまま俺は一気に美奈を突き上げる。少し強すぎたから美奈の綺麗な形の胸が窓に潰された。美奈は

『いい!!優誠がいい!!もっとして…。』

と俺を求めて来る。今日はいつもよりも随分と激しい美奈だ。普段がぼんやりとしていて感情的なところをあまり見せない美奈だから初めて見た激しい美奈に俺は興奮をしてしまう。

いつもならゆっくりと余裕で美奈を突き上げるようにピストンしてやるつもりが美奈のアソコを突き破るくらいの勢いで俺は美奈の奥を突き上げた。

『イクッ!』

そう叫んだ美奈の身体が仰け反り俺のものに美奈の痙攣が伝わって来る。それでも俺は自分の興奮が堪えきれずに美奈を突き上げ続けた。

『あぁん…はぁん…。ああっああっ!』

美奈が狂いそうに悶えて喘ぐ。そして美奈のアソコが俺のものを一気に締め付けて来た。

『締め付けやがって、イッちまう。』

と俺が美奈に言うと美奈は

『ああっ優誠…、またイクッ、イクッの♡』

と言いながら身体が小刻みに震えてエクスタシーに達しようとしていた。
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