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エレベーターガール
第6章 エアコン
「試運転するけど、下着は汚したくないよね。」
そう言う時には片足の踵を座面に上げられ、折った膝の上下をテープで纏められる。
ンン…ンン…
「今日も生足だから、こうやって弄られるの期待してたんでしょ。」
黒いグロテスクなそれをショーツにあてがわれ、秘裂を先端でなぞられた。
「いやらしいな奥さん。今日もレースのパンティなんだね。透けるまでこれで遊んであげようか?」
ンン…イヤッ…
「やっぱり汚したくないよね。じゃあもう片足もあげて腰を浮かしてよ。」
選択肢もないまま言う通りにすれば、スルッと器用にショーツを剥がれて、反対の脚まで括られてしまう。