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エレベーターガール
第5章 冷蔵庫

「奥さん、俺は棚の保護テープを外していきますね。」

細マッチョ君の腕も私の脇を潜り棚の保護テープに伸びる。

ピリリと剥がれたテープを左に引っ張りながら、彼の腕が私の胸に当たり、押しながらテープを剥がしていった。

「…で、このボタンが…」

ガテン系がボタンの説明をするも、私の意識はお尻を撫でるように揺れる男の太ももにいっており、何も耳に入らない。

細マッチョ君が外したテープを私の前の棚で丸める間、腕が下乳を持ち上げるように動くのが偶然かわざとかも見極められなかった。
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