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キズナツナグモノガタリ ~誠の男と性の少女~
第7章 最終決戦! 土方歳三!!
「馬鹿…パンツ替えなきゃいけなくなったじゃない…」
スウェットから抜け出した俺の手は、花楓から溢れた潤いでびっしょり濡れている。
「スウェットもびしょびしょだ…」
花楓の履いているスウェットは股間のあたりを中心に濡れて色が変わっている。
「もしかして潮を噴いたってやつ…?」
「そんなの知らない、馬鹿…馬鹿…」
俺が腕を離すとへなへなと畳の上に座り込んだ花楓が上目づかいで睨んでくる。目の縁は赤く染まり快感の余韻をうかがわせるものの、口調はしっかりといつもの花楓だ。
やっぱり花楓は『力』を完全にコントロール出来るようになっている。
「これ脱いじゃおう。脱がせていい?」
しゃがみ込んで花楓に目線を合わせてスウェットを引っ張る。
「あ、あんた、ムードってもんが…」
「うん」
「うん、じゃないわよ」
「我慢出来ないよ」
「馬鹿…」
口ではそう言いながらも俺がスウェットを脱がそうとする動きは止めはしなかった。
今日の花楓は白と青のストライプのパンツを履いていた。股間の部分がぐっしょりと濡れて貼り付いて、割れ目の形がはっきりと見えている。
そのパンツも脱がした。
「恥ずかし…」
太ももを擦り付けるようにして股間を隠す花楓の、足の内側に手を差し込む。ぐっしょりと濡れたパンツを履いていたせいか陰毛までしっとりと湿っている。
開かれた足の中央に、清楚な割れ目が見えた。セックスの時にどんなに乱れても、花楓のそこにまだ形の乱れはない。
指で押し広げると隠せない蜜が奥からとろとろと溢れ出て来る。
俺は全くの童貞だったし、経験も片手で足りないほどだけど、花楓が感じるポイントだけは覚えることが出来た。
スウェットから抜け出した俺の手は、花楓から溢れた潤いでびっしょり濡れている。
「スウェットもびしょびしょだ…」
花楓の履いているスウェットは股間のあたりを中心に濡れて色が変わっている。
「もしかして潮を噴いたってやつ…?」
「そんなの知らない、馬鹿…馬鹿…」
俺が腕を離すとへなへなと畳の上に座り込んだ花楓が上目づかいで睨んでくる。目の縁は赤く染まり快感の余韻をうかがわせるものの、口調はしっかりといつもの花楓だ。
やっぱり花楓は『力』を完全にコントロール出来るようになっている。
「これ脱いじゃおう。脱がせていい?」
しゃがみ込んで花楓に目線を合わせてスウェットを引っ張る。
「あ、あんた、ムードってもんが…」
「うん」
「うん、じゃないわよ」
「我慢出来ないよ」
「馬鹿…」
口ではそう言いながらも俺がスウェットを脱がそうとする動きは止めはしなかった。
今日の花楓は白と青のストライプのパンツを履いていた。股間の部分がぐっしょりと濡れて貼り付いて、割れ目の形がはっきりと見えている。
そのパンツも脱がした。
「恥ずかし…」
太ももを擦り付けるようにして股間を隠す花楓の、足の内側に手を差し込む。ぐっしょりと濡れたパンツを履いていたせいか陰毛までしっとりと湿っている。
開かれた足の中央に、清楚な割れ目が見えた。セックスの時にどんなに乱れても、花楓のそこにまだ形の乱れはない。
指で押し広げると隠せない蜜が奥からとろとろと溢れ出て来る。
俺は全くの童貞だったし、経験も片手で足りないほどだけど、花楓が感じるポイントだけは覚えることが出来た。