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大好きだから...
第4章 彼の愛情は…



私が食べ終わると正人は食器を洗い
私はコーヒーを飲んでいた。


すると正人はいきなり私の手を引いて
お風呂場に押し込んだ。


「ち、ちょっと!!!何するのよ。」

「風呂入る。俺今日飯作ったの。
だから背中流して。」

「今日作ったって…
買ってきたものご飯に並べたんじゃん。
作ったって言わないよ。ふふふッ」


あれを作ったというのなら
簡単なものである。


笑っているとスーツのスカートとブラウスを
あっという間に脱がされて
下着は着けたままなのに
頭からシャワーをかけられた。

正人のその時の顔はどちらかと言えば
不機嫌が合うような顔だった。

「ちょっと...
下着着けたままだし
濡れちゃったんだけど…」

「うん。今から脱がすよ。」

「濡れちゃったじゃん...」

「うん。
どうせ洗うからいいじゃん。」


この人こういう時は何言ってもダメなのよね…
諦めようとした時
いきなりブラを外されて
そのままスルスルとショーツの紐を解かれた


そして、壁に押し付けられて
私の右膝は正人の左足で持ち上げられて
正人の右手が割れ目をなぞった。

「んっ...//」

それだけでイッちゃいそう…


「朱里、何か変なこと考えてたか?
今初めて触ったのに
ビッチャビチャ...」




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