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大好きだから...
第4章 彼の愛情は…
「俺はお前のものだから全部やるよ。
朱里、こんなビッチャビチャでヌルヌルさせる程
したかったんだ?」
「分かってるなら言わないでよ…//」
「言わないとしない。」
「意地悪だよね?」
「ほら、指1本でいいのか?
こんな浅い所でいい?」
「っ...//」
ほら出た。
Sな正人ーーーー
やって欲しい。こうして欲しい。
ってはっきり言わないとやってくれないから
私はそれにちゃんと応える。
「1本じゃ嫌。もっとして欲しい。
奥まで突いてイカせて?」
ここまで言わないとしてくれない。
でも、ここまではまだいい。
ちゃんと挿入してほしい時も
言わなくちゃいけないんだ。
正人は指を2本に増やして奥まで突き入れて
中で私の壁を擦るように触る。
これがたまらないんだ...
ってこんなこと思う私は
イヤラシイんだろーな…
って違うこと考えていたら
正人はもっと強くそして1番反応する
スポットを探さし当てて
すごい勢いで攻めてくる。
「正人…あっ、んー
ヤダ…そんな擦るとッ、イッちゃう…」
「朱里が集中してないから。
違うこと考える余裕があるんだろ。」