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大好きだから...
第4章 彼の愛情は…
「あーッ…や、っんっ」
もうダメ...
気持ちよくて何も考えられなくなったきた。
こうなったら私の身体も
悔しい程に正人を求める。
「正人…も、無理……
イカせてください…///」
「イッてもいいけど、今イクなら
これからまだまだ付き合えよ。
今イクの我慢するなら
今日は3ラウンドで辞めてやる。
でも、我慢出来ないなら
俺が満足するまで俺がこれ以上
無理っていうまで付き合えよ」
は?バカなの!?
正人に合わせてたら私の身体は壊れて
朝になるわ!!!!!
「正人…じ、ジョーダンよね?ッんっ」
「は?冗談じゃねぇよ。」
ありえなーーーーーい!!!!!
正人が満足するまでって何かするのだろ?
イクの我慢して3回って事は
我慢しなかったらもっと...
あーーダメだ...
思考回路も停止しちゃった...
こんな事考えてる間も正人は
ずっと指を動かしていた。
「正人...ッ
も、無理...イク…//」
「イケよ。その代わり
トコトン付き合えよ。」
「あっ…うっ…んっ……
そんなの…無理…ッ
ッあーーー。イック…」
そして最後の一擦りで
目の前が真っ白になっちゃった…