この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大好きだから...
第6章 ちゃんと話してくれた


そんな事考えてたら
いつの間にか服と下着を全て脱がされてた。
早すぎだよーッ!


正人はそんなこと気にもしてないみたいで
私の口を塞いで頭を掴まれてるから
逃げられない。
反対の手は胸の膨らみを掴んで
たまに指で先端を挟んでくる。


「あっああ…んッ…//」

「朱里すげぇー。ビンビンになってるけど
気持ちいい?」

聞かないでよ。
身体が反応してるんだから分かってるでしょ?

「うっ…//あッ...」

「おい。聞いてんのか?
気持ちいいなら言えよ。」

「気持ち…い…」

「素直でよろしい。」



正人はいつも時間をかけて
愛撫してくれる。
もうその時間も半端なく長い。
だから最初の10分くらいで
何回も絶頂を迎えそれだけでぐったりする。


胸の突起に痛みを感じたから
見てみると正人が噛んでる。


「か…噛んじゃ…だめッ…あ。」

「何で?噛まれて感じてんのは朱里だろ。」



確かに…
噛まれてるのに嫌じゃない。
噛まれてるけど嫌がる痛さじゃなくて
心地よい痛みなんだよね…


正人のこの愛してくれてるやり方は
ホントに大好き...


/225ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ