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マリコのマ●コ
第2章 飲み会
「私、中学の時伊井マリコはいいマ●コって言われていたでしょ?」
彼女に言ってはいけないと思っていた言葉を彼女は口にし、驚いた。

「この間も言ったけど…ヒロシ君、私をかばってくれ…嬉しかったわ。辛かった時に助けられて私嬉しかったわ。」

「そ…そうか…よかった。あんまり覚えてなくても、マリコちゃんが嬉しかったならよかったよ。」

いや…
僕は…
ただのいい格好をしたかっただけだったかもしれない。

中学生の男の子なんて、エッチな事に興味津々だから…
毎日マリコのマ●コはどんなかな…って想像していたから…

「マリコちゃん、可愛かったしな。本当はあの頃、見てみたいと思ってたんだ。マリコのマ●コを。」

言ってしまった。
僕も酔ってるようだ。

「え?」

「ほら、そういう時期だから…」

「そうね…今は?今は見てみたいと思う?」

な…何を言いだすんだ…
見てみたいに当たり前だ!

「ははは。僕も男だから…ね。」


「見たい?」

「え?」

な…何を言いだすんだ?
見たいけど…

「見てみたいと思う?今も?」

からかってるのか?

「いや…そりゃ僕も男だから…」

「見せてあげようか?ふふふっ」

も…もしかして誘われてる?

「でもヒロシ君は既婚者だからなぁ。見るだけね。」

いやいや、見るだけでも…
マリコのマ●コを拝めるだけでも僕は嬉しいっす!


彼女は焼酎を飲み干し、少し考えていた。

「やっぱり恥ずかしいわ。」
彼女は突然言った。

え?やめるの?それは無いよ…

「電気を消そう。そしたら、大丈夫だよ。」
彼女の隣に行き、僕は焦りながら電気の紐を引っ張るとオレンジ色の豆電球になった。

いやいや、これじゃあ見えない。

急いでスマートフォンの懐中電灯機能を使った。


彼女は僕の方に向きを変え、膝を立てた。
ゆっくりとくっついた膝を離した。


僕はゴクリと唾を飲みジッと彼女の股間を見つめていた。

ノーパンだ!

今まで何人かの女性と関係を持ったが、しっかりと女性の性器を眺めた事はなかった気がした。

触るか、舐めるか、挿れるか、ピストンする様子を眺めるか…
そんなだった。

開かれた足の奥の股間は暗くてあまりよく見えなかった。
僕はスマホを近付けた。

「おお!すげぇ…」
思わず感動してしまった。

毛が無い…
丸見えだ。


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