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マリコのマ●コ
第2章 飲み会
「処理してるの?」
僕は思わず聞いてしまった。

「そうよ。私…人より発育が早くて…毛とか生えてきてとても嫌で…ママと相談して脱毛エステに通ったの。」

「そうなんだ。色々大変だったんだね。」

「今はもう生えてこなくなったから楽よ。」


僕は顔を近付けて見つめていると、愛液が少しずつ溢れ、キラキラと光に反射していた。
そして、小さくどこにあったのかわからなかったクリストリスがぷっくりと大きくなっていた。


いいマ●コ
どんなだろう…

いいマ●コだなんて…

挿れた途端イッてしまうくらい気持ちいいのかも…
それとも、ルビーのようにキラキラ輝いて…綺麗とか…

見てみたい。
いや、触りたい…
挿れてみたい…

アホな妄想をよくしていた。


見た感じは…
いいマ●コだ。
とびきりいいマ●コに見える。


僕は顔を近付け匂いを嗅いだ。
微かに酸っぱい匂いがした。

触りたい…
でも…ダメだって

見れただけでも凄いよ。

ルビーより綺麗だ。
「とっても…とってもいいマ●コだよ。マリコのマ●コはいいマ●コ」


「私のマ●コ、変じゃない?」

「ううん。凄く…凄く綺麗だよ。」

キラキラと彼女のマ●コは輝いていた。



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