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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
マリコのあの白いおっぱいにこのピンク色をしたローターをつけたら、どんな表情をしたんだろう。
息遣いが荒くなって声を出すだろうか…
そして、妻が僕のペニスを掴んでしまったように、マリコも僕のペニスを掴んでくれるだろうか。

マリコのおっぱいにローターをつけ、マリコの乳首がプルプルしてる様子を想像していると、次第にペニスが硬くなってきた。

妻にペニスを握られたまま、妻の股間にローターを移動させると、
「アッ、な…何…こんな…アッアンッ」
腰をヒクヒクさせた。

今度はパンティの中に入れ、妻の股間に当てた。
ウィーンと細かな振動を強くしてみた。

妻の股間はかなり濡れていたので、クリトリスにローターを当てた後、膣の中にニュルンとローターを押し込んだ。

「あっ、アンッ。アアアアッ。そんな。。アンッ。」

「僕のと、どっちが気持ちいい?」

「えっ?アンッ。そ…それは…アンッ…ヒ…ヒロシ君に決まってるわ。」

僕は意地悪をしたくなり
腰に巻いたタオルを取ると、ペニスを妻の顔の前に突き出した。

「欲しい?」
妻は潤んだ目で僕を見つめ、頷いた。
妻の唇に僕のペニスの先を当てると、そのまま口を開けペニスを口に含んだ。


なんだ…こういうの慣れてるのか?
佐原さんにこんな事をしているのか?だから抵抗が無いのか?

まぁ、いい。
僕にはマリコがいるんだから…


マリコは僕のを舐めてくれるだろうか…
愛しそうに優しく舐めてくれるかな。
でも、慣れてなくて下手くそかも…
下手でもいい…マリコに舐められたい。

「気持ちいいよ。ああ。」
お風呂で射精を一度しておいたので、多少は我慢出来るが、そう長くはもたないな…

妻からローターを出すと、パジャマのズボンとパンティを一緒に脱がし、さっきまで妻の中にあったペニスを妻の膣に挿し込んだ。


「アアアアッン!」
妻は声をあげた。

僕は目を閉じるとマリコを思い浮かべた。
すると、興奮が一気に高まり、激しく腰を動かしていた。

「アアアアッ!」
思わず声をあげてしまった。


これ以上マリコとセックスができないと僕は変になってしまいそうだ。


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