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マリコのマ●コ
第3章 マリコの部屋へ
脱衣所に下着を持ってくるのを忘れ、タオルを腰に巻きリビングに行くと、妻が僕の荷物の紙袋をダイニングテーブルに置いていた。
あ…あれは…
量販店で買ったいやらしいおもちゃだ…
「ヒロシ君、何買ってきたの?」
「そ…それは…」
妻は紙袋に目をやりながら言った。
マリコに買った物だが、今日は使えないから持って帰ってきたのだった。
そんな物を妻に見つかるようなところに置いてしまった…
やばい…
「リボンがついてるわね。誰かにプレゼント?」
「あ…ああ…加代子に。どうかなって。」
「私に?何かしら?リボンがついてる…何故今?」
「ちょっと店を覗いたら、面白い物があって…どうかなって思ったんだ。」
妻は嬉しそうに取り出した。
リボンを解き、包装を開いた。
「え?これは…」
知らないのか?知ってる?
もしかして使ったこともあるとか。
「説明書が…んー。……。これ…って…。」
「ど…どうかなって…これ、使ってみる?あ、無理に使わなくていいんだよ。」
「ヒロシ君は使ってみたいの?」
「え?あ…う…ん。」
本当はマリコに使いたかった。
僕がマリコに挿れることができないから、これならいいかなって。
「使い方、よく分からないわ。」
「そうか…じゃあ、僕が…」
僕はローターに電源を入れると、ローターが震えだした。
「この振動…この振動がいいらしい。ほら。」
僕はパジャマの上から妻の乳首にローターを当てた。
「く…くすぐったいわ。ふふっ。アンッ。」
妻は笑いながらも時々声をあげていた。
パジャマの中にローターを入れ、直に乳首に当てると、妻の笑い声は消えトロンとした目になり、息が荒くなっていった。
「いやらしいな…これ…」
妻は僕の縮んでいるペニスを握りしめていた。
あ…あれは…
量販店で買ったいやらしいおもちゃだ…
「ヒロシ君、何買ってきたの?」
「そ…それは…」
妻は紙袋に目をやりながら言った。
マリコに買った物だが、今日は使えないから持って帰ってきたのだった。
そんな物を妻に見つかるようなところに置いてしまった…
やばい…
「リボンがついてるわね。誰かにプレゼント?」
「あ…ああ…加代子に。どうかなって。」
「私に?何かしら?リボンがついてる…何故今?」
「ちょっと店を覗いたら、面白い物があって…どうかなって思ったんだ。」
妻は嬉しそうに取り出した。
リボンを解き、包装を開いた。
「え?これは…」
知らないのか?知ってる?
もしかして使ったこともあるとか。
「説明書が…んー。……。これ…って…。」
「ど…どうかなって…これ、使ってみる?あ、無理に使わなくていいんだよ。」
「ヒロシ君は使ってみたいの?」
「え?あ…う…ん。」
本当はマリコに使いたかった。
僕がマリコに挿れることができないから、これならいいかなって。
「使い方、よく分からないわ。」
「そうか…じゃあ、僕が…」
僕はローターに電源を入れると、ローターが震えだした。
「この振動…この振動がいいらしい。ほら。」
僕はパジャマの上から妻の乳首にローターを当てた。
「く…くすぐったいわ。ふふっ。アンッ。」
妻は笑いながらも時々声をあげていた。
パジャマの中にローターを入れ、直に乳首に当てると、妻の笑い声は消えトロンとした目になり、息が荒くなっていった。
「いやらしいな…これ…」
妻は僕の縮んでいるペニスを握りしめていた。