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マリコのマ●コ
第4章 マリコと加代子
土曜の朝、僕が目を覚ますと妻は僕に背を向けてまだ寝ていた。
起きようか、もう一度寝ようかと頭の中でウダウダと考えていると、妻の呼吸が荒いのに気付いた。
体調が悪いのか?
暫く様子を伺っていた。
ん?
僅かに腰が動いている。
そっと覗いてみると、自分のおっぱいを掴んで…掴んだり揉んだりしていた。
心臓が痛い?
ちょっと違うような…
「ンッ…ンッ…ンッ…」
あ…
ローターを使ってる?
僕は妻の背後から手を伸ばしおっぱいを掴んだ。
「アッ!」
妻は驚いた声を出した。
「独り遊びしてたの?」
「ち…ちが…う…。」
「違わないだろ?」
片手を妻の股間に当て、クリトリスを指先で捏ねた。
「あっ、ヒロシ、くんっ!アンッ!」
「気持ちいい?」
妻は首を振った。
僕はクリトリスを捏ねるのを辞め、膣に指を入れると、ローターが振動していた。
「気持ちいいからしてたんだろ?言って?」
妻は頷いた。
妻は急に向きを変え、僕に抱きついた。
「イキそう…あああっ!」
僕の唇に唇を付け、舌を絡ませてきた。
「ンッ、ンッ。愛してる…ヒロシ君…」
妻は僕に力一杯しがみついた。
ローターってそんなに感じるのか?
マリコも感じるのかな…
感じるマリコを見たい。
妻に舌を絡ませられながらマリコの事を僕は考えていた。
起きようか、もう一度寝ようかと頭の中でウダウダと考えていると、妻の呼吸が荒いのに気付いた。
体調が悪いのか?
暫く様子を伺っていた。
ん?
僅かに腰が動いている。
そっと覗いてみると、自分のおっぱいを掴んで…掴んだり揉んだりしていた。
心臓が痛い?
ちょっと違うような…
「ンッ…ンッ…ンッ…」
あ…
ローターを使ってる?
僕は妻の背後から手を伸ばしおっぱいを掴んだ。
「アッ!」
妻は驚いた声を出した。
「独り遊びしてたの?」
「ち…ちが…う…。」
「違わないだろ?」
片手を妻の股間に当て、クリトリスを指先で捏ねた。
「あっ、ヒロシ、くんっ!アンッ!」
「気持ちいい?」
妻は首を振った。
僕はクリトリスを捏ねるのを辞め、膣に指を入れると、ローターが振動していた。
「気持ちいいからしてたんだろ?言って?」
妻は頷いた。
妻は急に向きを変え、僕に抱きついた。
「イキそう…あああっ!」
僕の唇に唇を付け、舌を絡ませてきた。
「ンッ、ンッ。愛してる…ヒロシ君…」
妻は僕に力一杯しがみついた。
ローターってそんなに感じるのか?
マリコも感じるのかな…
感じるマリコを見たい。
妻に舌を絡ませられながらマリコの事を僕は考えていた。