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マリコのマ●コ
第4章 マリコと加代子
朝、目を覚ますと妻はまだ寝ていた。
日曜の朝はいつもより早起きをする妻はまだ寝いるとは…
余程昨夜、佐原さんと激しくしたんだな…
よし、証拠を掴んでやろう…
僕以外の男に抱かれた痕跡があるかもしれない。

背を向けて寝ている妻のお尻に僕の股間を押し付け、おっぱいを掴んだ。

「な…いいだろ?」

妻のおっぱいを揉みながら妻のパジャマのボタンを外した。

「ヒロシ君…ああ。。」
妻は深い息を吐きだした。

ボタンを外すとパジャマを脱がし、妻を仰向けにし、上から眺めた。
妻の首元に顔を近付け、強く吸われた跡が無いから見ながら首元を舐めた。

「ヒ…ヒロシ君…アア…ンッ」
妻は目を瞑り吐息を漏らした。

佐原さんの事を思い出しているのか?

「加代子。目を開けて僕を見て。」
疾しい事をしたから僕を見れないのか?

妻は目を開け僕を見つめた。

どうしてそんなに見るんだ?
切ない目をして…

僕に抱かれるのが嫌なのか?

今自分が、僕を見てと言ったのに妻の行動の全てに疑いを持っていた。

妻に挿入すると、
「優しくして…お願い。」
潤んだ目で言った。

昨日激し過ぎて、痛むのか?

僕は小刻みに動かした。

妻は僕を見つめていたが、急に
「イッちゃう…」
と、身体を反らした、

僕にしがみつきながら妻は呼吸が止めた。
眉間にシワを寄せ、口は半開き…
目はずっと僕を見つめていた。

な…なんだ?
もう?

再び妻は呼吸をし始めると、僕のペニスを自ら抜きスルスルと僕の股間まで頭の位置をずらすと、自分の口の中に入れた。

丹念に僕のペニスを舐め、手を使いピストンをさせた。

う…うまい…



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