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(( 綾音 実久里の日常 ))
第3章 教師と体育倉庫で……
教師は実久里を膝に乗せ、ブルマに長いペニスを宛てがい「俺のデカいチンポがお前のココまで入って突きまくるんだぞ」と戯けた。

実久里はブルリと震えた。

そんなところまでーーー…。

教師の太い指は迷うことなくブルマと、重なるパンティーを横にずらし勢いよく「ぅんッ‼︎」と掛け声と共に実久里の割れ目にペニスを打ち込んだ。

体育倉庫にパンッーーーと綺麗に音が響き渡る。

「あああぁぁぁぁぁんッ‼︎」

身体は勝手に反り返り胸を突き出す姿勢となった。

乳首はツンツンに勃ち上がり、体操着の上からでも形が分かるほど浮き上がっていた。
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