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(( 綾音 実久里の日常 ))
第3章 教師と体育倉庫で……
今日の授業はブラを着けなかった。

授業の間、教師の視線に気がついていた。

ーーー揺れる胸を見ている。

ドジをやる度、指導だと言い他の生徒に分からないよう実久里に気づかれないよう僅かに乳房に触れる。

ーーーこの後、私は犯される。

実久里はそう確信すると陰部は熱くなりパンティーは湿っていった。
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