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満員電車のその先に…
第1章 通勤ラッシュ

ここのトイレには車椅子用のトイレが
あるのを知っていたからだ。
男とトイレの中に入ると…
「ちょっと…なんですか?」
「警察行くんじゃ…」
「警察行きたいの?」
「そういう訳じゃないけど…」
「ズボンとパンツ脱いで…」
「えっ?」
「早く脱いで汚いチ○ポ見せなさいよ!」
「えっ?何言って…」
「もぉぉ〜」
私は男のズボンとパンツを下ろして
チ○ポを咥えた…パクッ…
「うっ…」
ジュポジュポジュポジュポジュポ…
「ほら大きくなってきたじゃない…」
ジュポジュポジュポジュポ…
「私も下着の上から触るから見てて」
「あぁぁぁ…」
ジュポジュポ…ジュポジュポジュポ…
「気持ち良くなって来たでしょ?」
「はい…気持ちいい…」
咥えていたチ○ポを離し、私は下着を脱いだ。
壁に手をつき、お尻を男に突き出した…
「ねぇ入れて…」
「えっ?いいの?」
「いいから早く入れて…」
あるのを知っていたからだ。
男とトイレの中に入ると…
「ちょっと…なんですか?」
「警察行くんじゃ…」
「警察行きたいの?」
「そういう訳じゃないけど…」
「ズボンとパンツ脱いで…」
「えっ?」
「早く脱いで汚いチ○ポ見せなさいよ!」
「えっ?何言って…」
「もぉぉ〜」
私は男のズボンとパンツを下ろして
チ○ポを咥えた…パクッ…
「うっ…」
ジュポジュポジュポジュポジュポ…
「ほら大きくなってきたじゃない…」
ジュポジュポジュポジュポ…
「私も下着の上から触るから見てて」
「あぁぁぁ…」
ジュポジュポ…ジュポジュポジュポ…
「気持ち良くなって来たでしょ?」
「はい…気持ちいい…」
咥えていたチ○ポを離し、私は下着を脱いだ。
壁に手をつき、お尻を男に突き出した…
「ねぇ入れて…」
「えっ?いいの?」
「いいから早く入れて…」

