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満員電車のその先に…
第1章 通勤ラッシュ
男のビンビンに勃起したチ○ポが、
私の、お○○こに、入って来た…

「あぁぁぁ〜大っきいぃぃ〜」

「いいわぁ〜突いて!突いて!」

「あぁ…」

「あぁぁぁ〜気持ちいぃぃ〜」

「もっとよ…もっと激しく突いてぇぇ」

「あ〜んあ〜んあ〜ん」

「いいわ気持ちいいぃ〜」

「あっあっ…あぁぁぁ〜」

「で、出そうだよ…」

「出そうなの?いいわよ。一緒に…」

「一緒にイッてぇぇ…」

「あぁぁぁ〜いい〜気持ちいいぃぃ〜」

「いっちゃうぅぅぅ…」

「あっ…俺も…イクっ…」

ドピュドピュ…ドピュ…

男は私のお尻の上に大量の精子を出した…

「どう?気持ち良かった?」

「はい…気持ち良かったです…」

「チ○ポ掃除してあげる…」

ジュルジュル…ペロペロ…ペロペロ…

「あぁぁぁ…」

「あぁ〜美味しいチ○ポ…」

ジュルジュル…チュッポン…

私は男のチ○ポをお掃除フェラして、
お尻についた精子を拭き取り…
男に言った…

「今日は許してあげる。」

「もう痴漢なんかしたらダメだよ。」

「は、はい…」

男は、不思議そうな顔をしていた…

「じゃあね〜」

そう言って、私はトイレを出た…

「今日は、もう帰るかな…」

私は、ほぼ毎日のように電車に乗る…

男の顔が…動揺した顔が、たまらない…

私のいいなりになる男達…

私のいいなりになるチ○ポ…

明日の私の獲物は…誰かな?(笑)

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