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主従恋愛の行方
第3章 過去《先生との出会い》
かいと:『ところで、僕はこれからジムに行こうと思っています。この部屋を閉鎖します。』

突然の言葉だった。
何か失礼なことを言ってしまったのか…
それともただの冷やかしだったのか…
私は楽しく話せていただけにがっかりし呆然とする。
返信できず5分ほど経つ。
するとかいとさんから再びメッセージが届いた。

かいと:『まなさんさえ良ければ、電話でお話ししませんか?』
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