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主従恋愛の行方
第1章
服を着たままソファーに座り脚を開く。

太ももに愛撫をうける。
足首を掴まれる。

「あぁ・・・」
声が漏れる。

まだ下着はつけたままだ。
「脱いでよい?」
「いいよ。」
そして下着を取る。

やっとあそこに触れてもらえた。
と思ったら、すでにぐちょぐちょになっているところに正一さんの指が入る。

「いくーーーっ!」

すごいスピードで指が出し入れされる。
からだ中を電気が駈けめぐり、脳天から突き抜けるような感覚。

「やめて、やめて、やめてーーーっ!
いっちゃうーーーっ!」

すぐに私は果ててしまう。
それなのに正一さんは指を動かし続ける。
何度いっただろう。

突然正一さんが指を抜き、私の両膝を下から抱えて持ち上げる。

内ももを噛まれる!
私は咄嗟に身構えた。

でも今日は内ももへのキス。
少しがっかりしたその瞬間、正一さんが私のクリトリスを優しく舐め上げる。
私はその快感に酔いしれる。
いつから素直にこれを受け止められるようになったのだろう。

心地よい時間は長く続かず、
正一さんはクリトリスを舐めながら私のあそこに再び指を入れる。

「あぁーーーっ!ダメっ!いくーーーっ!」

いってもいっても許されず、正一さんからの責めは続く。
それに耐えられなくなり、別の刺激を欲する。

「正一さんがほしい。」
「言い直せ。」
「正一さんのをください。」

私は正一さんのおちんちんへのキスもそこそこにゴムをつけた。

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