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妄想?想像?
第1章 愛し合う2人

トントントントン…トントントン…
台所で料理をしている私。
「ただいま〜」
「あっ。おかえり淳」
私は料理をしながら振り返り言った…
トントントントン…
後ろから抱きつく淳…
「ただいま。由美。」
首筋に軽くキスをする淳…
私も振り返り淳にキスをした…
トントントントン…
淳は抱きついたままエプロンの上から私の胸を揉む…
「もぉ〜ダメ淳ったら…あとで…」
淳は、私の言葉を無視して胸を揉んだ…
エプロンの紐をほどきエプロンを外す淳…
トントントントン…
「淳…今料理作ってるから…あとで…」
「いいよ。そのまま料理続けて。」
淳が服の中に手を入れブラのホックを外す…
「もぉ〜淳…ダメだって…」
淳は何も言わずに私の胸を軽く掴む…
「柔らかいオッパイだね。由美。」
乳首を手のひらで軽く転がす淳…
「あっ…」
声が漏れる私…
「ほら由美、可愛い乳首が勃起してきたよ。」
「もぉ〜やめて淳。」
手のひらで転がされて、大きくなった私の乳首を軽く摘む淳…
コリコリ…コリコリ…
「あっ…あぁぁ…」
私は料理の手を止めて淳に抱きついた…
「どうしたの?由美。」
「もぉ〜言わせないでよぉ…」
淳は、軽く微笑み、私の手を引きベッドルームへ歩いて行く…
台所で料理をしている私。
「ただいま〜」
「あっ。おかえり淳」
私は料理をしながら振り返り言った…
トントントントン…
後ろから抱きつく淳…
「ただいま。由美。」
首筋に軽くキスをする淳…
私も振り返り淳にキスをした…
トントントントン…
淳は抱きついたままエプロンの上から私の胸を揉む…
「もぉ〜ダメ淳ったら…あとで…」
淳は、私の言葉を無視して胸を揉んだ…
エプロンの紐をほどきエプロンを外す淳…
トントントントン…
「淳…今料理作ってるから…あとで…」
「いいよ。そのまま料理続けて。」
淳が服の中に手を入れブラのホックを外す…
「もぉ〜淳…ダメだって…」
淳は何も言わずに私の胸を軽く掴む…
「柔らかいオッパイだね。由美。」
乳首を手のひらで軽く転がす淳…
「あっ…」
声が漏れる私…
「ほら由美、可愛い乳首が勃起してきたよ。」
「もぉ〜やめて淳。」
手のひらで転がされて、大きくなった私の乳首を軽く摘む淳…
コリコリ…コリコリ…
「あっ…あぁぁ…」
私は料理の手を止めて淳に抱きついた…
「どうしたの?由美。」
「もぉ〜言わせないでよぉ…」
淳は、軽く微笑み、私の手を引きベッドルームへ歩いて行く…

