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第1章 愛し合う2人

ベッドルームに入ると淳が私の服を脱がせ…

下着1枚残し私をベッドに寝かせた…

軽くキスをして首筋に淳の舌が、這う…

「あぁぁぁ〜」

私の耳に軽く触れながら、淳の舌が胸へと這っていく…

胸を軽く揉みながら淳の舌が優しく乳首を舐める…

ペロッ…

「あぁぁぁん…」

ペロペロ…ペロペロ…

淳の舌が、私の乳首を舐め回す…

たまに乳首を甘噛みする淳…

その度に私の体が反応する…

「ああぁぁん…」

淳の手が下へ下がっていき太腿に触れる…

そのまま下着の上から私のアソコを触る…

優しく優しく何度も何度も上下する手…

サワサワ…

「あっ…あっ…あぁぁぁ〜ん…」

「由美。腰を浮かせて…」

私が、腰を浮かせると、下着を下ろした…

スルスル…

「由美。下着にシミがついてるよ。」

「それに、ほら…糸引いてる…」

淳は、脱がせた下着の濡れた部分を触り、糸を引いてるのを、私に見せて言った…

「いやぁ淳…」

「由美は、ヤラしいね。」

そう言われると、とても恥ずかしくなり、アソコが更に濡れるのを感じた…