この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想?想像?
第1章 愛し合う2人

淳は、私の脚を広げてアソコをじっと見ている…
「ほら由美、お○○こが、光ってるよ…」
「いや…恥ずかしいぃ…」
「由美舐めて欲しいならお願いしないと…」
「な…めて…」
「はっきり言わないと、聞こえないよ…」
「舐めて…淳…」
「どこを?しっかり言わないと…」
「お○○こ…舐めて…」
「私のお○○こを、舐めて…淳…」
「ふふっ…顔が、真っ赤だよ由美…」
そう言うと淳の舌が、私のアソコに触れる…
ペロッ…
ペロッ…ペロペロ…
「あぁぁぁ〜…」
ペロペロ…ペロペロ…
「あぁぁ〜ん…」
回りばかり舐めて、焦らす…淳
ペロペロ…
「淳…焦らさないで…あぁぁぁ〜…」
「ふふっ…凄いよ由美…愛液が溢れてる…」
淳は私の愛液を舌で、すくいとる…
ペロ〜ン…ゴクッ…
「由美のジュース美味しいよ…」
「やだぁ〜恥ずかしいぃ…淳…」
「ほら由美、お○○こが、光ってるよ…」
「いや…恥ずかしいぃ…」
「由美舐めて欲しいならお願いしないと…」
「な…めて…」
「はっきり言わないと、聞こえないよ…」
「舐めて…淳…」
「どこを?しっかり言わないと…」
「お○○こ…舐めて…」
「私のお○○こを、舐めて…淳…」
「ふふっ…顔が、真っ赤だよ由美…」
そう言うと淳の舌が、私のアソコに触れる…
ペロッ…
ペロッ…ペロペロ…
「あぁぁぁ〜…」
ペロペロ…ペロペロ…
「あぁぁ〜ん…」
回りばかり舐めて、焦らす…淳
ペロペロ…
「淳…焦らさないで…あぁぁぁ〜…」
「ふふっ…凄いよ由美…愛液が溢れてる…」
淳は私の愛液を舌で、すくいとる…
ペロ〜ン…ゴクッ…
「由美のジュース美味しいよ…」
「やだぁ〜恥ずかしいぃ…淳…」

