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レイプ戦隊オカスンジャーΩ
第3章 クズ女、成敗!
「その前に腹減ったから飯食ってくるわ」
「おい!!」
田所の抜け目のないボケに蒲生がすかさずツッコむ。
パリピ女は恐怖とキモさに体を震わせている。
「ぶひひ、さっきはよくも人の尊厳を傷付けてくれたデブね~」
「てめぇ……」
「それだけじゃなく婆さんをこかした挙げ句罵倒してるのも見たお」
「関係ねぇだろ……トロトロ歩いてたから邪魔だし抜かそうと思ったらよろけてぶつかったんだよ! 老害が外を彷徨いてんじょねぇよ! 電車に轢かれて死ねばよかったんだよあんなババア!!」
刹那、蒲生がどす黒いオーラを解き放った。
パリピ女の心無い言葉に悲しみと怒りが同時に爆発、辺りを震わせる。
その殺気たるや。
パリピ女はもちろんの事、田所と魔蒙も息を呑むほどの迫力。
黒き淫獣と化した蒲生が、張り詰めた空気を裂くように口を開いた。
「うぬに、この世の恐ろしさを教えてやろう……覚悟はいいか?」
ズボンを下ろすと、そこには相変わらず皮に包まれたチンコがいきり勃っているのであった。
「おい!!」
田所の抜け目のないボケに蒲生がすかさずツッコむ。
パリピ女は恐怖とキモさに体を震わせている。
「ぶひひ、さっきはよくも人の尊厳を傷付けてくれたデブね~」
「てめぇ……」
「それだけじゃなく婆さんをこかした挙げ句罵倒してるのも見たお」
「関係ねぇだろ……トロトロ歩いてたから邪魔だし抜かそうと思ったらよろけてぶつかったんだよ! 老害が外を彷徨いてんじょねぇよ! 電車に轢かれて死ねばよかったんだよあんなババア!!」
刹那、蒲生がどす黒いオーラを解き放った。
パリピ女の心無い言葉に悲しみと怒りが同時に爆発、辺りを震わせる。
その殺気たるや。
パリピ女はもちろんの事、田所と魔蒙も息を呑むほどの迫力。
黒き淫獣と化した蒲生が、張り詰めた空気を裂くように口を開いた。
「うぬに、この世の恐ろしさを教えてやろう……覚悟はいいか?」
ズボンを下ろすと、そこには相変わらず皮に包まれたチンコがいきり勃っているのであった。