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第3章 クズ女、成敗！

「ぶるああああああああ！！」

蒲生はとんでもねぇほどの無呼吸腰振り打法で、後ろ向きで便座に手を付かせたパリピ女のアナルを犯している。

パリピ女はその痛みに歯を食い縛りながら涙を溢している。

数分後、包茎チンポから精液がこんにちはしてパリピ女の大腸をホワイトクリスマスにする。

「おっほぉ～クズ女の中に出すの気持ちぇ～」

さっきの鬼神ぶりが嘘だったかのようなアホ面で射精し終えた蒲生は、ぬぽりとチンコを引き抜く。

意気消沈のパリピ女の顎をつかみ上げると、田所は1週間歯磨きしていない舌苔だらけの口で接吻する。

臭さを超えた"腐さ"に、パリピ女は目を見開いて押し退けようとする。

容赦ないディープキスに嘔吐寸前。

たっぷりと唾液交換した田所は満足して唇を離す。

するとパリピ女は便器に激しく嘔吐、水溜まりが黄色く染まる。