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…愛撫からリベンジ・ドエスまで作品の独り言…
第12章 舌打ち
(ドエス)
森矢園生は私の作風には初めての中毒性を持ったキャラ、顔は今風で性格も上司にはいい顔をするめんどくさがり屋…ってとこは高瀬でも書いてるが作風にはないというのが森矢の顔つきなんだ。
髪が顎までで男にしては長く目つきがはっきりしているのに男男してなく女々しい、今どきの少女漫画みたく唇薄くリップでも塗ったかのように赤い。
そんな顔で性や女の生理現象へも執着でニヤリとされてみ?怖いから…。
そんな森矢は舌なめずりとでもいいましょうか。

(リベンジラブ)
(俺とあいつの処方箋)
高校生の中川と専門学校の澤田は爽やかな舌打ちで“しょうがねぇな”って感じで彼女に頼られるのが嬉しい、気合いを入れる為のチッではあるが、ふて腐れた時などは『チェ〜ッ』って感じ。
それでもやはり中川は夏樹や春樹に、澤田は修治に向かっていく時には男の顔をしつつある。それでも彼らは思春期真っ只中であるかな。

修治、常に高を意識したインテリで舌打ちは口角を歪ませ歯を食いしばり息が漏れるかのような『チッ』で自分の出世に価値のない女は眼中にない冷たい男。

陰険といえば夏樹も春樹もそう、思春期でも素直ではなく我が物顔なので舌打ちも゙頻繁だ。

(おネエ男ハンター)
隣人と書きましたが他のサイトにて書いていたので書いておきます。
売れっ子小説家で見た目は男でセミロングで髪を結んでいる料理上手なおネエ相川克也。舌打ちをする回数は少ないが作品執筆中に無意識に小刻みに『ちっ、ちっ、ちっ…う〜ん…』とか唸ってそう。
多いのは『あらぁ〜、何?』とエプロン姿で迎えヒロインをかまっている。

(リベンジラブ)
成瀬というキャラはなかったのだがあえて中川の成長過程でなくてはならない、社会人編では名だけ書いてはあるが中川と密接な関連があるというのは後付けである。
後付けであるキャラから中川を呼んでいるとか、中川の話に出てくるという表立った容姿は書いてはいないが結城啓輔に似た感じだろうか。
だから今のとこ彼の舌打ちというのは書けてはいないが金髪ではないが結城啓輔に似ている。

(愛撫の先に…)
結城啓輔、彼は人の眼を気にするところもあり人に歯向かう事が少ない。
唯一高校生の頃翔子をかばい守る為に相手に向かっていった事が身体を鍛えるきっかけになる。
菜々美との出会いが彼を後々苦しめるのは菜々美が処女だったせいなのだ……!

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