この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater31.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エレーナ先生の日常
第2章 sex education 【山斗陽平】
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「…ッ!ん……アッ!」
「…綺麗だ……」
エレーナが住んでいるマンションで、エレーナと陽介は下着姿でベットの上にいる。
エレーナの後ろから抱き締め、優しくキスをして、耳から首筋へとゆっくり流れるように舌で舐める。
時々リップ音を立てながら、エレーナの白い素肌を舐め回す。
エレーナの耳元で陽介は甘く囁くと、エレーナは擽ったそうに微笑む。
「そう!そうやって、女の子を優しく誉めてあげてね。ほめられると女の子はとても喜ぶわ。それが
好きな人からならなおさらね。」
エレーナは後ろにいる陽介のほうを向き、優しく頭を撫でる。
「ブラを外して。」
ーコクン…
陽介の顔は紅潮し、耳を真っ赤にしながら頷き、エレーナのブラのホックに手をかける。
ープチ…
ブラの外れるとエレーナの豊かな胸が解放される。
「後ろからゆっくり触ってみて。」
陽介は脇腹からお腹へと、ゆっくりゆっくりと手で
撫で回し胸へと向かう。
「後ろから触るときは身体を密着させると、背中から体温を感じて女の子は安心するわ。」
陽介はエレーナの背中と自分の身体を密着させた。
「そう、その調子よ。」
陽介の手が外したブラの下からゆっくり忍ばせて、
手のひらで下から包むようにゆっくりと揉む。
ゆっくり揉んだあと指で乳首をクリクリと弄ぶ。
「んあっ…アンッ!」
「エレーナの乳首…尖っている…」
陽介は嬉しそうに唇を緩め、ウットリした顔で言う。
![](/image/skin/separater31.gif)
![](/image/skin/separater31.gif)