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エレーナ先生の日常
第2章 sex education 【山斗陽平】




「…ッ!ん……アッ!」

「…綺麗だ……」

エレーナが住んでいるマンションで、エレーナと陽介は下着姿でベットの上にいる。

エレーナの後ろから抱き締め、優しくキスをして、耳から首筋へとゆっくり流れるように舌で舐める。
時々リップ音を立てながら、エレーナの白い素肌を舐め回す。

エレーナの耳元で陽介は甘く囁くと、エレーナは擽ったそうに微笑む。

「そう!そうやって、女の子を優しく誉めてあげてね。ほめられると女の子はとても喜ぶわ。それが
好きな人からならなおさらね。」

エレーナは後ろにいる陽介のほうを向き、優しく頭を撫でる。

「ブラを外して。」

ーコクン…

陽介の顔は紅潮し、耳を真っ赤にしながら頷き、エレーナのブラのホックに手をかける。

ープチ…

ブラの外れるとエレーナの豊かな胸が解放される。

「後ろからゆっくり触ってみて。」

陽介は脇腹からお腹へと、ゆっくりゆっくりと手で
撫で回し胸へと向かう。

「後ろから触るときは身体を密着させると、背中から体温を感じて女の子は安心するわ。」

陽介はエレーナの背中と自分の身体を密着させた。

「そう、その調子よ。」

陽介の手が外したブラの下からゆっくり忍ばせて、
手のひらで下から包むようにゆっくりと揉む。

ゆっくり揉んだあと指で乳首をクリクリと弄ぶ。

「んあっ…アンッ!」

「エレーナの乳首…尖っている…」

陽介は嬉しそうに唇を緩め、ウットリした顔で言う。
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