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エレーナ先生の日常
第2章 sex education 【山斗陽平】


「女の子にもよるけど、時々簡単な「言葉攻め」で興奮させるのも1つの手かも。」

「言葉攻め?」

「今みたいに「乳首尖ってる」って耳元で優しく囁くと女の子は、恥ずかしい反面身体が反応してしまうの。」

「なるほど…じゃあコレは?」

陽介はイタズラっぽく微笑むと、エレーナの乳首を
キュッと軽く摘まむ。

「…キャンッ!?」

エレーナの身体が反応し、甘い声で喘ぐ。

「エレーナ、かわいいなぁ…」

乳首をクリクリと弄びながら耳元で囁く。

「……ふぁ……ぁあっ!」

エレーナの顔や素肌は紅潮になる。
青い瞳は潤んで、ウットリした顔になる。

陽介の手がゆっくり下に向い、ショーツの上で擦る。

「……濡れてる。」

「…っ!」

ショーツの上から、クリトリスの辺りをゆっくり上下に擦ると、エレーナの息が熱くなる。

「アッ…アアン……ッ!」

エレーナの脚がガクガク震える。

「……立ってられない?」

「エエ……ンッ!」

一端手を放し陽介はエレーナをベットに寝かし、場乗りの体勢になる。

「…ベットに寝かせたとき、もう一度キスをしたほうが良いわ。女の子が安心するから。」

「エレーナ」

陽介はエレーナの名前を囁き、綺麗な髪を掻き分けてそっとキスをする。

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