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先生、早く縛って・encore・
第2章 従順なカラダ(第二形態)
玩具のスイッチが切られたのは
二人の視線に散々犯されたあとで…
私はフラフラとおぼつかない足取りで
車に乗り込んだ。
「またね〜結衣ちゃん!
次会うときは3Pね〜」
「石塚さん、みんな見てますよ!」
大きな声…!
花火に向かう人たちが
いっぱい歩いてるっていうのに…
しかも自分の実家の前でしょ?!
こういう時、さぞかし迷惑そうな顔を
しているんだろうな…
と思いながら運転席の先生を見ると
「結衣は処女を守り通すんだよな~?」
なんて言って笑っている。
二人の視線に散々犯されたあとで…
私はフラフラとおぼつかない足取りで
車に乗り込んだ。
「またね〜結衣ちゃん!
次会うときは3Pね〜」
「石塚さん、みんな見てますよ!」
大きな声…!
花火に向かう人たちが
いっぱい歩いてるっていうのに…
しかも自分の実家の前でしょ?!
こういう時、さぞかし迷惑そうな顔を
しているんだろうな…
と思いながら運転席の先生を見ると
「結衣は処女を守り通すんだよな~?」
なんて言って笑っている。