この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って・encore・
第2章 従順なカラダ(第二形態)
玩具のスイッチが切られたのは
二人の視線に散々犯されたあとで…

私はフラフラとおぼつかない足取りで
車に乗り込んだ。


「またね〜結衣ちゃん!
次会うときは3Pね〜」


「石塚さん、みんな見てますよ!」


大きな声…!
花火に向かう人たちが
いっぱい歩いてるっていうのに…
しかも自分の実家の前でしょ?!

こういう時、さぞかし迷惑そうな顔を
しているんだろうな…
と思いながら運転席の先生を見ると


「結衣は処女を守り通すんだよな~?」


なんて言って笑っている。
/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ