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先生、早く縛って・encore・
第2章 従順なカラダ(第二形態)
「あ、仕掛け花火が始まるぞ。
これが目玉なんだよ。
ほら、こっち」


私の涙には気付かないような
もしかしたらちょっと照れくさいような

そっけないフリで
先生は私を柵の前に誘う。

でも…

柵が高すぎて
私の身長では
川面に映っているらしい
肝心の仕掛け花火の部分は
全く見えなかった。


「先生…私…」


「あ、そっか…
お前だとこの柵は高すぎるのか…」
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