この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生、早く縛って・encore・
第2章 従順なカラダ(第二形態)
大好きな人が
大好きって言ってくれて…
その人の身体の一部が
私の一番恥ずかしい場所に触れる。
それはずっと夢に見ていた瞬間だった…
実際に指や唇で触れたこともあったし
それが自分の体内に挿入する場面は
それこそ何百回も想像したことがあった。
それでも
実際に押し当てられたそれは
その硬さも…熱さも…
私の想像を超えていた。
正直に言うと
やっぱりすごく怖い…
でも、もうあとには引けないし
引きたいとも思わない。
「さあ…どうして欲しい?」
大好きって言ってくれて…
その人の身体の一部が
私の一番恥ずかしい場所に触れる。
それはずっと夢に見ていた瞬間だった…
実際に指や唇で触れたこともあったし
それが自分の体内に挿入する場面は
それこそ何百回も想像したことがあった。
それでも
実際に押し当てられたそれは
その硬さも…熱さも…
私の想像を超えていた。
正直に言うと
やっぱりすごく怖い…
でも、もうあとには引けないし
引きたいとも思わない。
「さあ…どうして欲しい?」