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先生、早く縛って・encore・
第2章 従順なカラダ(第二形態)
すごく、痛い…


「想像以上に…きついな…
痛いか…?」


「う…はい…でも平気…」


どんどん奥に進む熱い塊に
私はブランケットを握りしめて
ただ、耐えた。

汗と涙がしたたり落ちる…


「先生…幸せ…」


「いい子だよ、結衣」


その声と同時に
先生の昂りは私の最奥に達した。
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