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先生、早く縛って・encore・
第2章 従順なカラダ(第二形態)
いつの間にか鳴り止んだ花火。

先生が動きを止めると
聞いたことのないような
乱れた吐息だけが聞こえる。

しばらくそうしていると
痺れるような鈍痛だけが残り
鋭い痛みはもう無くなっていった。

そしてそれだけじゃなくて…


「動くぞ」


先生がゆっくりと動き始めると
微かに感じ始めていた快感が
突然大きくなって私を襲う。


「はぁぁ…」


感じちゃう…かも…
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