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キミを愛シテ溺れてる
第3章 私の先輩はドSでエッチな家庭教師

ある日の学校帰り。

待ち合わせ場所につくと、ソラ先輩にそっくりな人が本を読みながら立っていた。

しかし、その人は黒縁メガネをかけている。

ちなみに私が会おうとしている人は普段メガネをかけていない。


待ち合わせ時間は過ぎているし、ソラ先輩はいつも必ずと言っていいほど早めに来て私を待っている。


本当は目が悪くて、新しくメガネを作ったとか……?


間違っていないか確かめるようにそっと近づいて行く。

別人だったらどうしようとドキドキしながら質問してみた。


「そっ…、ソラ先輩ですか?」

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