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キミを愛シテ溺れてる
第3章 私の先輩はドSでエッチな家庭教師
秘部を指で上下に撫でられてひくひくとしている私。広げられた股をソラ先輩が見上げてくるからかなりの羞恥を感じていた。
「っ……、やめっ…、あっ、あぁっ…やめてくださいっ……」
「ふっ、どうして?」
「このままじゃ…、ムラムラしちゃって…勉強できません……」
「乙羽さんならできるだろ?」
「むっ…、無理…ですぅっ……」
「じゃあ、どうするの?」
私がどうして欲しいか分かってるくせに……。
不敵な笑みを浮かべて言わせようとしてくる。
そして私を椅子に縛りつけていたベルトを外してくれた。
勝てっこない。私の負けだ……。
「っ……、気持ち良く…してください……」
「よく言えました。……もう意地悪は言わないからおいで」