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キミを愛シテ溺れてる
第3章 私の先輩はドSでエッチな家庭教師

ソラ先輩は私の肩やくびれ辺りに手を滑らせてから、片方の胸をそっと愛撫し、もう片方の突起を舌で転がしてくる。


「んっ…、あっ、あっ…、それ…すごく…気持ち…いいっ……!んっ…」

「……これがいいんだね」


この家に私たち以外、誰もいないから声も我慢しないで出してしまう。
でもそれを喜んでくれているようにソラ先輩も小さく笑みを浮かべた。


「あっ…、んっ、…っ、あぁっ…、いいですっ……」

突起をぺろっと舐めたり、ちゅっと吸ったりする音も静かな空間に響いて猥りがわしさが増す。


「そろそろ、こっちも弄ろうか……」

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