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キミを愛シテ溺れてる
第4章 *キミを愛シテ溺れてる 2
秘部を舐めたり、弄ったりして盛りのついた風子に何度も快感を与えて喘がせた。
三度目の絶頂を迎えた後にやっと「もう満足です」と俺にストップをかけて、力が抜けたようにだらんと寝転がった。
無防備な状態で悪戯したくなる……。
ズボンを脱いでから半分眠っているみたいに目を閉じている風子の脚を開き、秘部に既に限界になっている俺自身を押し付ける。
パンツ越しに、その感触と体温を感じた。
「あっ、あぁっ…、当たってますっ……。んっ……」
満足したと言ったばかりなのに風子は腰を浮かして入るように仕向けてくる。
「欲しい……?」
「はい……。欲しいです……」