この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キミを愛シテ溺れてる
第9章 甘いひととき

「うっ、動けないっ…!」

「ほら、早く本気を出せよ」


「っ……、出してますって……」

不自由でもこの状況を喜ぶ気持ちもあった。

他の男にされたら怖いだろうけど……。


ソラ先輩と付き合う前までは寂しい思いをしていたから、恋人にこんなに求められることが嬉しいと思えてしまう。

動けないことを楽しみ始めると胸の突起をぺろりと優しく舐められた。

「ひゃあぁっ」


舐めるだけでなくちゅぅっと吸ってきたり、もう片方の突起も指で抓られて声を上げながらビクビクと感じていた。

「抵抗しろって言ってるだろ。これは乙羽さんの今後のために特訓してるんだよ」


「だから今後も何にもないですって……」

/569ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ