この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もう私、生徒じゃない
第7章 知らなかった遊戯
初めて聞いた名前だった。

滝野先生はガムテープを手に取ると

パンツの上から私のおまたに

それの小さい方を固定した。



「先週は強すぎちゃったからね」



そう言ってリモコンの方をいじる。



ウィーン



先週よりはいくらか静かに

その、ピンクローターは動き出す



まだ何も感じない。

でも先週のような不快感もない。

10秒ほどすると、おまたが熱くなってくる。



…心地よい



先週とは違う少し優しい振動に

目がトロンとしてくる。



「気持ち良さそうだね」



そんな私の表情を気持ち良さそうと

判断した滝野先生は、

ガムテープの上からピンクローターを

軽く叩いた。
/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ