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もう私、生徒じゃない
第7章 知らなかった遊戯
私の下にしゃがみ込んでいた男が

急に顔を上げたかと思うと

私が履いているスカートの前部分の裾を

ウエストのゴム部分に引っ掛ける。

私の秘部は隠すものがなくなって晒された。



「んんー!!!んんーーーーー!!」



叫んでも無意味なのはわかっていた。

今の時間帯は殆ど人がいない駅なのだ。

それでも叫ぶ以外に何もできず必死に叫ぶ。



すると男がイライラしたように

カバンから何かを取り出した。



恐らく、鞭。

警棒のような黒い持ち手から

30cmほどの長さのゴムが何本も飛び出している。



男は私の太ももの外側めがけて

その鞭を振り下ろした。
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