この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
もう私、生徒じゃない
第7章 知らなかった遊戯

「ねぇ、これ、なんだと思う?」
男はパンツについていたクリーム状のものを
指で掬って私の目の前まで持ってきて
低いトーンのまま私に話しかけて来る。
口の中に入っているハンカチで喋れない。
そんな私のことを気にせず男は話し続ける。
「多分、媚薬だ。
お嬢ちゃん自分で塗ったわけじゃなさそうだし
きっともう飼い主がいるんだよね。」
飼い主…。
滝野先生の顔が横切る。
「あーあ、冷めちゃった。
でも、せっかくだから聞かせてもらおうかな。
お嬢ちゃんのイキ声」
男はそういうと掬ったクリームごと
私の秘部に触れてきた。
「ぅんんん!!!」
ピンクローターで感じた甘い痺れより
さらに強い痺れが全身を巡る。
ひと撫でされただけで膝が震え立つことすら危うい。
その様子を見た男の顔色が変わった。
男はパンツについていたクリーム状のものを
指で掬って私の目の前まで持ってきて
低いトーンのまま私に話しかけて来る。
口の中に入っているハンカチで喋れない。
そんな私のことを気にせず男は話し続ける。
「多分、媚薬だ。
お嬢ちゃん自分で塗ったわけじゃなさそうだし
きっともう飼い主がいるんだよね。」
飼い主…。
滝野先生の顔が横切る。
「あーあ、冷めちゃった。
でも、せっかくだから聞かせてもらおうかな。
お嬢ちゃんのイキ声」
男はそういうと掬ったクリームごと
私の秘部に触れてきた。
「ぅんんん!!!」
ピンクローターで感じた甘い痺れより
さらに強い痺れが全身を巡る。
ひと撫でされただけで膝が震え立つことすら危うい。
その様子を見た男の顔色が変わった。

